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随の九四。 随いて獲（う）る有り。貞（てい）なるも凶。孚（まこと）有り道に在（あ）り、以（もっ）て明らかなれば何の咎めあらん。
昨日のズボンはキツキツで気分悪い。イトウゴフクにズボンを見に行って良いのがあれば買ってあげる。附いてきて。だが、行きたくない。断る。で、妻一人でイトウゴフクに入店。占ったのがこれ。一緒に行けば良いのだとの占い。大急ぎでイトウゴフクに入店。色の薄いのと色の濃いのとが有る。二本買ったらと申しであるも、一本で良いと断る。家に帰ったら二本有ればよかったと悔い、妻に明日もう一度行きましょうと言われた。頑ななれば凶とな。
畑で地ばいきゅうり、栗カボチャの種、大根の種を蒔きました。水を撒くと濡れた土上にモンシロチョウが幼虫の卵を盛んに植えている。けしからん。

雷天大壮初九。趾に壮ん。征けば凶。孚有り。うじうじと考えて行動できなかったものがやっと出来そうなとき。でもちょこっとな。軽トラに10リットルガソリンを入れてこれから2週間くらい持つ。葱の植えかえ成功した。その後、妻の眼鏡の修理のためイオンの眼鏡市場に行った。その後、衣料販売店のパレットでジインズのずぼんを買ってもらった。イオンの自販機で携帯の楽天で牛乳ドリンクを買ってイオンの通路でマスクを取って飲んだ。これやりすぎだったらアウト。征けば凶。かもしれんな。コロナウイルスに捕まったらこれが原因。

水地比上六比するに首 なし。何やら物騒な運勢。ハローズで妻と二人でバーコード読みで会計に挑戦した(比するに首なし)。会計後、奥様があと３００円何か買い物するとレジでスタンプを押してもらえると別行動、吾輩一人寂しく車に残って待っていたら、どうやら成功したらしい。あと畑で葱(ネギ)の植え替えをする。それで葱を掘り返した。葱の種になる花をぶち切る(首を切る。これは平常運転。｝ダイキで靴を買い(首と関係なし)、胡瓜(キュウリ)の苗を12本、サツマイモの苗を３０本買う。我が奥様を家に届けて(一人寂しく)畑に舞い戻り苗を植えた。キュウリの１本の頭が切り取られていた。(首なしだあ)そのまま植えた。サツマイモの苗がどうやら１本足りないかんじだった(ダイキはいい店だが本日はお粗末な店だった)。まあまあ良しとすべし。夕食後、もう一つあったが、これは内緒。比の上六は油断のならない時だ。

黄砂でけぶる山並み。街並み。中国大陸から飛んできた黄砂。道路を隔てた家や木も霞んで見える。土をほぐしていくと、土ぼこりも上がる。春です。桜も満開。今日もいい天気です。

土地に種をまいて収穫し續けると、土地が次第に酸化してしまい収穫ができなくなる。苦土石灰が土地の酸化を防ぐ石灰として使われるのだ。土地を耕すときには常に重宝される。撒いたらすぐに耕して土にこなしていかねばならない。いつも汗びっしょりになって気持ち悪い。そのあとに牛糞やら、堆肥なども土に撒きこなしていかねばならない。そうしないと種は芽を出してくれない。只今苦土石灰まで行ている最中です。だいぶ後れを取った。